マイナンバーセキュリティ対策は万全ですか?
パソコンのセキュリティ対策は万全ですか?
10月5日マイナンバー通知が開始されました。 中小企業のセキュリティ対策をさらに強化しなければなりません。 会社の信用を守る、社員の個人情報を守るのは経営者のお考え一つです。 御社はどこまで対策されましたか?
ニュースで流れている企業の情報漏えい事件・企業信用失墜 すべてウイルス対策ソフトは入っていました でも防げませんでした・・・
1.どちらが本物のWebサイトか見分けがつきますか?
何が危険なのか⇒ 偽サイトはお金を狙って、お客様のIDやパスワードを盗もうとします。アンチウイルスソフトは、偽サイトへのアクセスを防ぐ機能は弱いです。しかも最近は、偽サイト誘導を狙う迷惑メールも増えています。
2.ネットワーク対応ハードディスク(NAS)はありますか?
何が危険なのか⇒ NASにはアンチウイルスソフトをインストールすることができず、丸裸です。簡単にデータを盗まれる可能性があります。
3.アンチウイルスソフトをインストール済みでも感染します!
何が危険なのか⇒ アンチウイルスソフトがインストールされていても、約42%の会社で感染してます。更新忘れがあると最新のウイルスには効き目がありません。ウイルスは世界中で2.5秒に1つ発症しているといわれています。
4.Cookieのブロックをしていない!あなたの住所を教えている!
何が危険なのか⇒ インターネットサイトにアクセスすると必ずCookie(クッキー)が自動的にパソコンに生成されます。元々Cookieは、マーケティングで利用されるものでしたが、今日では残念なことに悪用されてしまいます。Cookieにはメールアドレスや氏名などの情報が入っている場合があります。知らない間に、会社のメールアドレスが漏れてしまっています。
5.不正送金されてしまった被害額の補償は銀行がしてくれるのか?
何が危険なのか⇒ 2014年7月17日に全国銀行協会から被害時のガイドラインが発表されています。法人事業主がネットバンキングを利用する際、社内インターネット接続環境のセキュリティ対策を怠っていた場合、被害金額の補償がされません。補償については各金融機関の判断となります。
6.ネットバンキングウイルスに感染すると・・・?
何が危険なのか⇒ ネットバンキングウイルスに感染すると、正しい銀行のサイトにアクセスしていてもログイン画面が改ざんされていることを気づかずにパスワードを入力してしまい、アクセス情報を盗まれてしまうことです。特に社内でネットバンキングの入出金をされている経理担当者の方は要注意です。
「無料セキュリティ診断」内容 お客様社内にてセキュリティ装置を7日~10日設置します 診断終了後セキュリティ診断書を上記2種類ご提示します 診断には事前にお客様社内にてヒアリング・ネットワーク環境調査を行います 事前の調査次第ではセキュリティ装置が取り付け出来ない場合があります。
7.マイナンバー制度への2つの対策!!
●社内セキュリティの強化!
●クラウドで安心安全な環境での運用!
複数の包括セキュリティ機能で社内の大事なデータを安全に運用!
データセンターで重要な情報を安全に管理!