キヤノンimageRUNNER ADVANCE C3530F III/C3520F III | コピー機23区
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imageRUNNER ADVANCE C3530F IIII/C3520F IIII

iR-ADV C3530F/C3530

CANON
カラー複合機
iR-ADV C3530F III/C3530 II/C3520F III

連続複写速度(A4ヨコ)

iR-ADV C3530F III 1,650,000円 カラー/モノクロ共 30枚/分
iR-ADV C3520F III   1,350,000円 カラー/モノクロ共 20枚/分
  • A3
  • カウンタ方式
  • コピー
  • FAX
  • スキャナ
  • プリンタ

User Centric のコンセプトのもと、お客さまの声をもとに磨きをかけた
imageRUNNER ADVANCE C3530F III/C3520F III
お客さまにとって、使いやすい機能を動画で紹介いたします。

「手差し操作」編(1分9秒)

手差しトレイに用紙をセットすると、サイズを自動的に検知し、操作パネル上でのサイズ設定操作が不要です。

「メンテナンスの動画表示」編(54秒)

トナーなどの交換手順を操作パネル内に表示される動画でわかりやすくガイドをします。

「針なしとじ」編(1分15秒)

金属針を使うことなく圧着で綴じることができます。環境に配慮し、安全で便利に使えます。

「マニュアルステイプル」編(1分6秒)

ホチキスを外してスキャンやコピーした原稿を綴じ直す際に、その場でステイプルできます。

「原稿送り装置」編(1分12秒)

用紙セットでのスリープ復帰、原稿サイズの検知向上。透明トレイと排紙部LEDで原稿取り忘れを抑止など、生産性とセキュリティも向上しました。

出力物を自動で仕分けて整列する、新開発の「内蔵シフトソーター」

「シフトソート」は、複数部をコピーする際などに一部毎にずらしながら排紙することで、出力物を仕分けする機能です。iR-ADV C3500シリーズでは専用オプションとして「内蔵シフトソーター・A1」を新開発し、従来はフィニッシャー接続時のみ使用可能だったシフトソートを、低コストかつ省スペースで実現します。

内臓シフトソーター

両面同時読取と反転読取の選択が可能な「ADF(自動原稿送り装置)」※

iR-ADV C3530には、片面80ページ/分・両面160ページ/分(A4ヨコ・300dpi時)の高速スキャンと重送検知機能に対応した「1パス両面ADF・A1」を装着することができます。オフィスのニーズに合せて、両面同時読取を実現する「1パス両面ADF・A1」と反転読取方式の「DADF-AV1」の2種類のADFか、ADF不要の際は「原稿台カバー タイプW」の選択が可能です。
※ 装着するADF・原稿台カバーを選択できるのはiR-ADV C3530のみ。iR-ADV C3530F/C3520Fには「DADF-AV1」が標準装備されています。

ADF(自動原稿送り装置)

操作部に使いやすい大画面を採用「10.1インチタッチパネル」

操作性や視認性の向上を図るために、従来の同等モデルに搭載していた7インチ液晶タッチパネルに代わり、「10.1インチタッチパネル」を新採用しました。フリックや、ピンチイン/ピンチアウトに対応し、スマートフォンを扱うようなタッチ操作を実現しています。

操作部に使いやすい大画面を採用「10.1インチタッチパネル」

サーバーレスで容易にファイル共有を実現する「アドバンスドボックス」

「アドバンスドボックス」は、スキャン文書やFAX受信文書を保存するだけでなく、データの閲覧/保存/ダウンロードなどPCからのファイル操作を可能にするハードディスク領域です。iR-ADV C3500シリーズはA3カラー複合機の中低速モデルでありながら、アドバンスドボックスを標準搭載。複合機本体を簡易的なファイルサーバーのように活用でき、PCや同一ネットワーク上のiR-ADVと容易にファイル共有を実現します。

サーバーレスで容易にファイル共有を実現する「アドバンスドボックス」

音や画面表示でユーザーにお知らせする「原稿取り忘れ防止」

原稿台を使用してスキャンをした際に、スキャン終了後3秒以内に自動原稿送り装置や圧板の開閉が行われなかった場合は、警告音や、タッチパネル上のメッセージ表示で、原稿取り忘れの注意喚起を図ります。また、原稿排紙トレイに原稿が残っている場合には、LEDが点滅して通知。原稿の取り忘れによる情報漏えいのリスクを低減します。

原稿取忘れ防止

管理負荷を低減する「通信管理レポートの電子化」

送信/受信やボックスへの保管の履歴情報である通信管理レポートをプリントするだけでなく、CSVファイルに電子化してパソコンで管理し、手軽に編集・加工することができます。管理負荷を低減し、スムーズな履歴確認により問い合せなどにも迅速に対応。また、プリントする際には最大2000件までを指定して一括出力が可能です。紙で保管する際の手間も軽減します。

通信管理レポートの電子化

お客さまの管理業務を支援するオンラインサポートシステム「NETEYE」※

ネットアイは、インターネットを利用して、imageRUNNER ADVANCEを遠隔モニタリングするシステムです。カウンターの自動検針、エラーや紙づまり、トナー残量などの情報を、ネットアイセンターやサービス実施店に自動通知します。またモニタリングサービスにお申し込みいただく事で、障害発生時の復旧サポートのご提供と複合機から簡単な操作で修理依頼が可能です。

※別途お申し込みが必要です(無料)。

オンラインサポートシステム「NETEYE」

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