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オルフィスFWシリーズ
特長4:安心のセキュリティーと管理者機能
IPv6*1など各種の通信規格に対応
IPパケット単位でのセキュリティー処理を行うIPsec*2を標準装備した次世代プロトコルIPv6*1を利用可能。ネットワーク上での情報漏洩を抑止します。
- *1:Internet Protocol version 6
- *2:Security Architecture for Internet Protocol
アプリケーションデリバリーCitrix®に対応
外部認証サーバーと連携
LDAP*1サーバーなどの外部認証サーバーで管理されているデータを参照してプリントできます。また、出力機器の認証も外部認証サーバーで手軽に一元管理できます。
- *1:Light weight Directory Access Protocol
ユーザー認証で利用者制限やセキュリティーを強化オプション
社員証などに使われている非接触型ICカードを使ってスピーディーなユーザー認証が可能です。登録したユーザーだけが使用できる利用者制限やセキュリティー強化に活用できます。
- ※オプションのICカード認証キットが必要です。
機密文書への個別の暗証番号設定が可能
プリントデータの出力時に個別の暗証番号を設定できます。送信したデータは、操作パネルに暗証番号を入力することではじめてプリントできるため、印刷物が放置されたままの状態がなくなり、情報漏洩防止に役立ちます。
PDF/Aデータ保存に対応
文書の長期保存を目的とした標準規格PDF/A形式での保存も可能。
重要な資料の電子化を安心して行えます。
RISOコンソールにさまざまな管理機能を統合
RISOコンソールはウェブブラウザーからアクセスでき、ユーザー登録やプリンターの状態確認、ボックス保存データのプリントなどさまざまな管理に利用できます。
スキャンPDF暗号化
スキャナーで読み取った電子文書をPDF化する際、パスワードをかけることが可能です。万が一、送信先を誤ってもパスワードを解除しなければ内容を確認できないため、情報漏洩防止に役立ちます。
アドレス帳を利用したデータ送信が可能
スキャンデータの送信に便利なアドレス帳機能を搭載。共通アドレス300件、ユーザーごとに管理できるアドレス30件を登録できます。アドレス帳を利用して複数のメンバーに一括転送することも可能。送信する際、宛先一覧を操作パネルで確認できます。
スキャン文書の選択ミスを防ぐ使用者名追加
スキャン文書名に使用者名を自動追加する機能を搭載。スキャンボックスに複数の利用者のファイルが混在する場合でも簡単にファイルの識別ができます。
スキャンPDFの分割保存
複数ページをまとめてスキャナーで読み込んだ場合も、1ページずつ分割してデータを保存することができます。
本体で利用状況をすぐ確認できるジョブ確認キー
操作パネルの「ジョブ確認」キーで、プリントやスキャン、コピー履歴などをすぐに確認することができます。
消耗品の在庫を管理しメールで通知
インクの在庫数が設定した本数になると、操作パネルにメッセージを表示。また、自動で複数人にメールすることもできます。急な消耗品切れを防ぎ不足が発生する前に注文が可能です。