「働き方改革」テレワーク導入の課題を解決いたします
テレワーカーの勤務を見える化。顔認証で「覗き込み」「なりすまし」を防ぎます。
働き方改革の実現に向けて、テレワーク制度を導入する企業が急速に増えています。
「テレワークサポーター」は在宅勤務やサテライトオフィスなどの遠隔地でのテレワーカーの勤務実態を見える化します。
また、顔認証により”覗き込み”や”なりすまし”を検知し、重要な情報を守ります。 テレワーカーと企業双方の負荷を軽減し、安心・安全な業務の実現を支援するクラウドサービスです。
テレワークサポーターは、テレワーカーのPCにインストールされたエージェントモジュールからカメラ画像とPC画面をサーバへ送信します。勤務管理者や他のテレワーカーはサーバに蓄積された勤務状況や仕事内容を確認することが出来ます。
①エージェントモジュールはカメラ画像を解析し、在席・不在などプレゼンス状態と勤務時間をサーバに送信します。
②「覗き込み」「なりすまし」などの不正利用の情報はカメラ画像とPC画面を合わせてインシデント情報として蓄積されます。
③勤務情報やインシデント情報を監査・集計・分析することで、業務改善や問題解決に活用できます。
こんな課題をもったお客さまにおすすめ
●テレワークを推進したいが、在席状況がわからなくなることに不便を感じている。
●テレワーカーの長時間労働につながっていないか、気になる。
●テレワーカーの勤務実態を見える化して、仕事量の最適化や業務改善につなげたい。
●テレワーク時の”なりすまし”や”のぞき込み”などセキュリティインシデントを防ぎたい。
●テレワーク制度の評価・検証のため、大きな投資をせずに導入したい。
ご参考価格
製品名 | 価格(税別) |
5ユーザー年間ライセンス使用料 | ¥120,000 |
10ユーザー年間ライセンス使用料 | ¥240,000 |
30ユーザー年間ライセンス使用料 | ¥684,000 |
50ユーザー年間ライセンス使用料 | ¥1,080,000 |
100ユーザー年間ライセンス使用料 | ¥1,920,000 |
初期費用(1システム当たり) | ¥20,000 |
※ご不明点、お気軽にお問い合わせください。