ペーパーレス化の今… ~最新複合機にできること~
昨今、働き方改革が進む中ペーパーレスもその中の大事なキーワードになっています。
それでも現状2016年には80万トン以上もの紙が消費されていると言われております。
実現しようと思っても何から始めていいのかわからない。
そのような皆様に、メリットとオフィスの少しの変化で実現できる
ペーパーレスをご紹介させていただきます。
ペーパーレス化とは「紙を使わずに情報や資料をコンピューターなどによって処理・保存すること(デジタル大辞泉)」と定義されていますがペーパーレス化には紙資料削減以外にも大きなメリットがあることをご存知でしょうか?
まずイメージしやすいメリットは紙やインク等印刷にかかるコストの削減、ごみの削減にともなう環境保護。また大量の紙資料を保管する場所の問題も解消できるでしょう。
これらがわかりやすいメリットの一部です。ですがこれだけではペーパーレス化の導入を
面倒に感じる人もいらっしゃるでしょう。扱いが慣れていて紙のほうが読みやすいと思う方は少なくありません。ペーパーレス化が進まない方々の中には、会社にはメリットがありそうでも、自分にとってのメリットがあまりイメージできないことがその理由として考えられます。
ペーパーレス化が目指すのは紙資料の削減だけではなく、労働時間の短縮につながる業務効率化企業だけでなく、多くの労働者にもメリットがあるのです。
そのペーパーレスを実現させる最新複合機をご紹介させていただきます。
https://www.copyki23.tokyo/lineup/color/ir-adv-c5560-c5550-c5540-c5535/
ペーパーレスを実現させる機能
1.ペーパーレスFAX機能
受信も送信も紙いらず。
ペーパーレスファクスで、オフィスのエコが進みます。
大量のファクスを受信したり、送信するために紙に印刷したり。
ファクス業務での紙の無駄遣いを減らすには、 PCから直接ファクスを送受信できるペーパーレスファクスがおすすめです。受信ファクスの自動転送・配信機能を利用すれば、メールやフォルダーにファクスが届いて時間も節約できます。
最新複合機詳細はこちらから
https://www.copyki23.tokyo/lineup/color/ir-adv-c5560-c5550-c5540-c5535/
2.モバイル連携
ビジネスシーンで活用が進むiPhoneやAndroid端末に対応した、プリント&スキャンアプリケーションです。無線LANアクセスポイント経由で、文書の印刷や複合機でスキャンしたデータの取り込みが簡単に行えます。Officeファイルにも対応し、補正機能によりレイアウト崩れのない文書を印刷できます。
詳細動画はこちら
https://www.copyki23.tokyo/lineup/color/ir-adv-c5560-c5550-c5540-c5535/#manageability
3.クラウド連携
新クラウドサービス「uniFLOW Online Express」
クラウドサービスとの連携を実現する新機能「uniFLOW Online Express(ユニフロー・オンライン・エクスプレス)」を全モデルに標準で提供します。専用サーバーの購入や維持管理をすることなく、ユーザー認証、ユーザー別使用状況・本体利用状況の管理とレポート作成が簡単に行えるため、ユーザーのコスト管理・削減に貢献します。また「uniFLOW Online」(有償)では、広く利用されている外部クラウドサービスと連携し、スキャンデータをboxなどの外部ストレージサービスに簡単に保存できます。
さらにクラウドでの利用も可能な新たな情報管理システム「Therefore(ゼアフォア)」(有償)と連携させることで、業務をより効率的にするワークフローの構築が可能になります。外部ストレージサービスや「Therefore」で管理されたデータをモバイル端末から閲覧して活用すれば、紙文書の持ち出しに伴う管理負荷が減り、生産性の向上に寄与するとともに、働き方改革を支援します。
詳細動画はこちら
https://www.copyki23.tokyo/gen3ii/
リース契約中でも、新しいコピー機・複合機に入れ替える事が出来ます!
他メーカーからキヤノンのコピー機・複合機への入れ替えであれば、利用状況によっては今よりも大きくコストを削減できます。印刷やコピーは一般的には社内で毎日行われているものであり、ランニングコストが大きくかかっている部分です。ペーパーレスを進めながらそれらにかかるコストをキャノンの複合機リースによって大きく削減しましょう。まずはお見積もりのためにご相談ください。当社担当スタッフがお客さまの使用しているコピー機にかかるコストを削減します。