独自の自社メンテナンス体制で他社と差別化 | コピー機23区
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独自の自社メンテナンス体制で他社と差別化

弊社独自の自社メンテナンス

 

複合機にはコピーやプリント枚数により料金がかかりますが、それが保守料金になります(キヤノンの場合「メンテナンスギャランティ契約」と言い、修理対応、部品交換、感光体、トナー代を含めています)。

通常は、故障が発生するとエンジニアが修理にお伺いします。
お客様が、自社でメンテナンス部門を持たない販売会社から導入された場合は、メーカーのエンジニアが修理に訪問いたします。

弊社独自のメンテナンスとは、自社のエンジニアが「故障を未然に防ぐために、毎月又は3か月毎に定期点検を実施しております。」
プリント、コピー、FAX、スキャンが出来なくなり、お客様のビジネスがストップしないようにするためです。

またメンテナンスギャランティ契約を締結していただくと無償でNETEYEオンラインサポートシステムが標準サービスとして使えるようになります。NETEYEオンラインサポートシステムを利用すればトナーなどの消耗品残量が少なくなった際などに自動検知自動配送してくれるので、機器の運用管理者の負荷軽減にもつながります。エラーや紙詰まりなどが起こった際は弊社に自動連絡され電話連絡などのわずらわしさもなくなります。

NETEYEオンラインサポートシステムが、機器の運用管理サポートをしますので、キヤノンの複合機を契約期間中ずっと安心してご利用いただけます。

さらに、このメンテナンスギャランティ契約は別途有償のオプションサービスをつけることも可能です。システム管理者が不在であっても設定変更、追加設定やPC入れ替えによるプリンタードライバーのインストール作業、スキャン設定登録などのサービスが受けられます。

エンジニアの約束

 

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